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オルリスタットが効かないことってある?

太っている女性

オルリスタットを成分としたゼニカルは食べたことをなかったことにしてくれる薬、として注目されていますが、何を食べても効果があるわけではありません。
オルリスタットは、膵臓の脂肪分解酵素リパーゼの働きを阻害することで、小腸で吸収できなくさせる薬です。
リパーゼに対して作用して脂肪分解を行わせないことがポイントですから、糖質やたんぱく質の吸収には作用しません。

たんぱく質は筋肉の原料になるので、ダイエットにとっては残って欲しい栄養素なので問題ありません。
問題になってくるのは、糖質の吸収です。

オルリスタットは糖質の吸収には作用しないため、炭水化物が多い食事を摂取した場合にはあまり効果が出ない可能性があります。
あくまでも脂肪の吸収に対してカロリーカットする効果があるということです。

この点に注意すれば、どのようなメニューを食べるとオルリスタットの効果が高くなるのか、わかってきます。
例えば、焼肉、ステーキ、卵、バター、などは脂肪がメインなので、オルリスタットによる排出効果が期待出来ます。
オルリスタットは食べた脂肪分のうち30%を吸収させずに排出させるので、食べすぎれば残りの70%分で太ってしまう可能性はありますが、過剰に食べなければ大丈夫です。
逆に、ご飯、餅、素うどん、フランスパン、などは炭水化物がほとんどのメニューなので、オルリスタットの効果はあまり期待出来ません。

オルリスタットは1日3錠まで飲んでいいことになっていますが、もし脂肪分の少ないメニューだった時には、あえて飲まなくても良いでしょう。
こってりした食事が多かったと感じた時に飲めば効果的です。
飲むタイミングは、食事中か食後30分以内です。
このタイミングで飲むとリパーゼの働きが抑えやすくなります。
また、ゼニカル以外にも肥満治療薬には様々な種類がありますので、ご自身の体調や体にあった薬を選び肥満を改善してみていください。

ゼニカルの入手法は?

オルリスタットが配合されているゼニカルはドラックストアでは販売されていません。
入手するにはいくつか方法があり、まず一つ目は病院での処方です。
医師の指導の下、正しい服用方法など教えてくれます。
ゼニカルの処方にはダイエット外来を取り扱っている皮膚科、美容外科、形成外科など専門の病院から治療ができます。
ゼニカルは保険適応される場合とされない場合があり、高度の肥満症状の人や肥満が原因で健康被害がある人などに保険適応がされます。
受診する病院によっては条件が異なるので、基本的にゼニカルを病院で処方してもらう場合は保険適応されないと思っていた方がいいでしょう。

病院二つ目の方法としては通販サイトから購入する方法です。
通販は日本のサイトからではなく、海外のサイトから個人輸入していきます。
病院と違って診察料や処方せん料など一切かからないので通販の方が安く買うことができます。
個人輸入は海外のサイトを利用するので、英語が分からなかったり日本円が対応されていない所もありますが、個人輸入を代行してくれるサービスがある通販サイトを使うと、通常の通販サイトと同じ感覚で購入することができます。

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