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パスタで低インシュリンダイエットとオルリスタット

炭水化物は、小腸に入ると最終的にはブドウ糖になります。
砂糖などの甘いものだけがブドウ糖だと思っている人もいますが、甘くないご飯、パン、麺類なども糖質です。

糖質の何が問題かというと、膵臓から分泌されるインスリンの分泌量を増やしてしまうことです。
食事をすると一時的に血糖値が上がりますが、インスリンは血液中のブドウ糖を回収して筋肉のグリコーゲンに貯蔵してエネルギーにします。
しかし、どんどんブドウ糖が入ってくるとインスリンは今度は脂肪細胞にブドウ糖を貯蔵し始め、これが脂肪になってしまいます。
つまり、糖質は脂肪を増やす原因になってしまうということです。

低インシュリンダイエットは、GI値(グリセミック・インデックス)の値を考えたダイエット方法です。
この方法は低炭水化物とはまた違う考え方で、血糖値を急上昇させない食品を選んで食べることで、インスリンの分泌を抑えて脂肪になりにくくします。

炭水化物が食べたい場合には、ご飯やパンよりはパスタの方がGI値は低いです。
食品100g中に含まれる糖質の含有量に対するGI値は、精白米が88、食パンやフランスパンが95、うどんや餅が85です。
それに対して、パスタは65なので、GI値が低めです。
血糖値を緩やかにあげてくれるので、麺類を食べるならばパスタを選ぶと良いでしょう。

ダイエット方法では、他には置き換えダイエットや肥満治療薬オルリスタットを使った方法があります。
置き換えダイエットは3食のうち1食をスムージーや酵素ドリンクなどに置き換えて1日の総摂取カロリーを減らしながら栄養バランスを整えます。

オルリスタットは脂肪吸収を阻害してくれる薬で、脂っこい食事でカロリーを取りすぎた時に有効です。
オルリスタットは肥満治療クリニックで処方してもらうか、ネット通販で入手することが出来ます。